「もっとここを変えれば、成果出るのに」
そう思いながら、管理画面だけいじっていませんか?
このページは、広告運用に限界を感じ始めた方のために書いています。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
このページを見ていただいて、ありがとうございます
はじめまして。岡山でホームページ制作とWeb広告の仕事をしている、グリッジという会社の清水と申します。
あなたは今、広告運用者として働いていると思います。
媒体の設定を調整して、レポートを作って、クライアントに報告する。その繰り返し。
仕事自体は嫌いじゃない。でも、こんなモヤモヤを抱えていませんか?
- LPの構成が明らかに悪いのに、修正依頼が通らない
- サイトの導線的に、どう頑張ってもCVしづらい
- そもそもサービスの魅せ方がズレている気がする
「ここを一緒に変えさせてくれたら、もっと成果出るのに」
そう思っても、運用会社の立場では手が届かない。
数字をいじることはできる。でも、本当に変えたいのは管理画面じゃなくて、顧客との接点そのものだったりしませんか?
広告運用の限界は、広告運用者のせいじゃない
僕たちは制作会社なので、広告運用のパートナーと一緒に仕事をする機会がよくあります。
そのたびに感じるのは、優秀な運用者ほど、もどかしさを抱えているということです。
たとえば、あるクライアントのCV率が低迷したとき。
運用者は「LPのファーストビューで離脱してる」と気づいています。でも、制作チームは別会社。修正には稟議が必要で、最短でも2週間。
その間、運用者は管理画面をいじり続けるしかない。
本当は、デザイナーと「このCTAの位置、おかしくない?」と議論して、エンジニアと「ここにマイクロコピー入れよう」と即日実装できたら——。
翌週、数字が動く。それを一緒に喜べる。
そんな働き方ができたら、広告運用はもっと楽しくなるはずです。
僕たちが探しているのは、こんな人です
今、僕たちは広告運用ができる人を探しています。
ただし、媒体運用のスーパースターである必要はありません。
むしろ、こんな気持ちのある方と一緒に働きたいと思っています。
- 数字だけでなく、事業やサービスそのものに興味がある
- LPやサイトの中身まで踏み込んで考えたい
- クライアントの「本当の良さ」をちゃんと届けたい
僕たちはホームページ制作会社です。
バナーもLPもサイト構成も、必要であればサービスの伝え方そのものも、一緒に作り変えていく立場にいます。
そこに、広告運用がちゃんと繋がったら——。
制作と運用が一体になって動かせたら、もっと気持ちのいい仕事ができるはずだと考えています。
正直に言うと、できないこともあります
僕たちは広告専門会社ではありません。
だから、媒体アップデートの勉強会や運用ノウハウの体系的な教育は、正直できないと思います。
その代わり、こんな環境は用意できます。
- 制作チームと隣で議論しながら、バナーもLPもサイトも一緒に変えていける
- 「ここをこう変えたらCV上がるはず」を、自分の手で実装まで持っていけるチームがいる
- 広告運用者が「施策の司令塔」になれる。動かす権限は、あなたにあります
媒体の最新機能を追いかけるより、事業全体を動かすことに興味がある。
そんな方には、きっと面白い環境だと思います。
僕たちが目指しているのは、こんな世界です
僕たちは岡山で、小さなホームページ制作会社を営んでいます。
でも、ただサイトを作るだけの会社ではありません。
「ウェブの世界を、もっと良くしたい」
「クライアントの本当の魅力を、ちゃんと届けたい」
そう思って、毎日仕事をしています。
そして、どれだけ良いサイトを作っても、それを知ってもらえなければ意味がない。
だからこそ、広告という手段にも真剣に向き合っています。
広告は、ただの集客ツールじゃない。
サービスの価値を、必要な人に届けるための、大切な接点だと思っています。
だからこそ、制作と広告が別々に動くのではなく、一緒に考えて、一緒に作って、一緒に改善していける環境を作りたい。
そのために、今あなたの力を借りたいんです。
最後に
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
もしかしたら、「自分には合わないかも」と思ったかもしれません。
それなら、それで全然大丈夫です。
でも、もし少しでも「面白そうだな」「話を聞いてみたいな」と思ってくれたなら。
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いきなり面接、というよりは、まずはお互いの話をするところから始められたら嬉しいです。
「転職するかどうか」は、話してから考えても遅くありません。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。