画像生成AIができるアプリ&サイトで画像比較してみた

最近話題になっている画像生成AI。無料のもの、有料のもの、アプリ、サイト様々なツールが続々とリリースされていて正直どれを使って良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか??

そこで今回はよく使用されている人気ツールを使用して、私が個人的にハマっているドラマ「トリリオンゲーム」に出演しているSnowMan目黒蓮さんをイメージして画像生成し、どのツールが一番カッコイイ画像を作れるのか実証してみようと思います!

また最近仕事で依頼のあった「サウナを利用している男女」のイメージビジュアルも合わせて生成し、比較してみようと思います。

画像生成AIとは?

画像生成AIとは、テキストやデータなどの入力情報から画像を生成する技術のこと。

機械学習アルゴリズムを使って、既存の画像データから特徴を学習し、それらの特徴をもとに新しい画像を生成します。

私は仕事でwebデザインはもちろん、チラシ、看板など様々なデザインを行っているのですが、その過程で素材写真を使用する場面が多々あります。しかし求めるシチュエーションの写真がなかったり、イメージ通りのモデルではなかったりと、思い通りの写真が見つからない場合がありことも。

そんなときに、画像生成AIツールでイメージ通りの写真を使用することができれば、制作物のクオリティをより高いものにできるのではないかと思っています。

画像生成AIが注目されている理由

近年、AI画像生成で制作された美女の画像がSNSに投稿され、まるで実在する人物の写真のようだと、その技術力の高さが話題になりました。

画像生成AIを搭載したサービスの普及も進んだことで、私達の生活でより身近なものになったことが注目度の高まりを更に後押ししたと考えられます。

画像生成aiのメリット

  • 数秒でハイクオリティな画像が出来上がる。
  • 撮影や画像作成の手間が省ける
  • 写真を探す手間が省ける
  • 予算削減

 

数秒でハイクオリティな画像が出来上がる

ほしい画像の特徴を伝えるだけで、数秒後には何パターンもの画像が自動的に生成されます。

どのようなワードを伝えるかが肝になってきますが、そのコツさえ掴めれば、誰でも簡単にイメージ通りの画像を作ることが可能です。

撮影や画像作成の手間が省ける

実際にカメラマンを手配して撮影するとなると、早くても1〜2時間、大規模の撮影となると1日かかることも。
自ら画像作成を行う場合もとてつもない時間と労力がかかります。
それを数秒で自動的に画像を作ってくれるのなら、かなりの時間削減になります。

写真を探す手間が省ける

素材写真を使用する場合、ほしい写真のキーワードをもとに検索を行います。

イメージ通りの写真がすぐに見つかれば良いのですが、マニアックなシチュエーションの写真だと、そもそも投稿写真が少なかったり、求めるモデルのイメージではなかったりと様々な問題が。。

画像を探すのも意外と時間がかかってしまうので、その時間を短縮できるのは大きなメリットと言えます。

予算削減

上記でお話させていただいたように、写真や画像作成の手間が省けるのであれば、その分の人件費・制作費を省くことができます。

また無料で利用できるAI画像生成ツールもあるので、素材写真を購入しなくても、イメージ通りの画像を手に入れることも可能なのです。

画像生成AIのデメリット

  • 海外のサービスが多く、日本語に対応しているものが少ない
  • カメラマンやイラストレーターの仕事が奪われてしまう可能性がある
  • 整合性のない画像が生成されることがある
  • 法律関連が整備されていない

海外のサービスが多く、日本語に対応しているものが少ない

サービスの多くが日本語に対応していないものとなっているため、英語で指示を出し画像を生成しなければいけません。

そのため細かいニュアンスが上手く伝わらなかったり、文章を考えるのに手間がかかる場合も。

カメラマンやイラストレーターの仕事が奪われてしまう可能性がある

先程メリットでお伝えした通り、撮影や画像制作の手間が省ける反面、それを生業にしている方の仕事が奪われてしまう可能性も。

整合性のない画像が生成されることがある

生成できる画像のクオリティには限界があるようで、整合性のとれていない不自然な画像になってしまうこともあります。

人の顔が認識しきれなかったり、腕や指の角度がおかしかったり、細かい部分をよくみると、どこか違和感を感じてしまうことも。そういう場合は画像編集ツールで修正する必要がでてきます。

法律関係が整備されていない

著作権などの法律関連が整備されておらず、トラブルが発生する可能性もあります。

現時点ではAIが自動的に作った生成物なら、人が具体的な表現結果に創作的な関与をしておらず、著作物には該当しないので、著作権は認められないということになっています。

しかし、次のような場合で著作権の侵害が起こる可能性があるため、注意が必要です。

  • 既存のキャラクター・イラストに類似している場合
  • 作者がソフトを使い編集しているなど、AI画像を補助的に使用している場合
  • 独自性のあるプロンプトで詳細な指示を出して生成された画像

画像生成AIツールで画像を作ってみよう!

まず今回、画像生成AIでモデルになっていただくSnowMan目黒蓮さんがこちら

https://www.instagram.com/trillion_tbs/

テキスト指示は統一して「青色のスーツを着た襟足が長く黒髪、目が大きな20代の日本人男性」とさせていただきました。

もうひとつの「サウナを利用している男女」のテキスト指示は統一して「22歳の日本人の男性と女性が森の中でサウナハットを被りサウナを利用している」とさせていただきました。

[アプリ]Picsart(ピクスアート)

Picsart(ピクスアート)は、写真&動画の編集ツールとテンプレートがひとつになったスマホとWebアプリです。

アメリカで開発され、すでに7億ダウンロード以上されている人気アプリ。

Picsartの最大の特徴は、「ハイレベルな編集が手軽にできること」。特に風景や物の画像を生成することに優れています。

背景の自動削除や画像をイラスト風に変化させるフィルターが、スマホやタブレットといった身近なデバイスを利用することで、手軽に使えます。

コラージュ、ステッカー、切り抜き、フィルターなど、写真編集機能がとても豊富なので、AI画像を生成した後の編集にも役立つアプリです。

1度に4枚のAI画像を生成することができるので、たくさんの画像を生成したい人におすすめのアプリです。試用回数に制限がないのも魅力的。

Picsartは月額と年額での有料サービスもありますが、基本的な編集は無料サービス内で利用することができます。


有料サービスは、月額¥950 年額¥6,290となっており、1週間の無料トライアルもあります。

Picsart

[操作画面]テキスト指示は英語

[生成した画像①]

う〜ん。。指示が悪いのか歌舞伎役者のような風貌に。。
背景のネオン街が気になる(笑)

[生成した画像②]

笑顔がなんかホラー。。女性が被っているのはサウナハットではなく普通のキャップ(笑)

[アプリ]YouCam Perfect(ユーカム パーフェクト)

YouCam Perfectは自撮り写真を美しく加工することができるカメラ&加工アプリ。

このアプリに搭載されているAIは顔の特徴を分析し学習することが得意という特徴があります。

なので、アップロードしたオリジナル写真の特徴を活かしたAI画像を生成することが可能です。

フェアリー・貴族・ファンタジー・SF・イラスト・かわいい、など20種類もの画像タイプが用意されています。

YouCam Parfectは有料サービスと無料サービスがあり、有料サービスは年額¥292(70%OFF)。

1週間の無料トライアルもあります。またAIアバターを作成する場合は50アバター¥600、100アバター¥900、200アバター¥1,200(割引されている場合も)と追加で費用が必要になります。

有料だったため今回はご紹介だけにさせていただきます!

YouCam Perfect

[アプリ]LINE AIイラストくん

LINEで友だち追加するだけで簡単にAI画像の作成ができる「AIイラストくん」。

日本語対応で普段使用しているLINEでのやりとりと同様の方法で、作成したい画像のイメージを伝えるだけ!ものの数秒でクオリティの高い画像ができあがります。

1日3回までの画像生成が無料で利用でき、4枚目以上から有料になります。

LINE AIイラストくん

[操作画面]テキスト指示は日本語

[生成した画像①]

イケメンではありますが、韓流スターっぽい雰囲気に。。
スーツも青色ではないですね。

[生成した画像②]

サウナハットは被っていませんが、イメージしていた写真とは近いです!

[アプリ]AI PICASSO(AIピカソ)

「AIピカソ」は、テキストや簡単な下絵から画像を生成できるAIお絵描きアプリ。

フリーのイラストサイトとして著名な「いらすとや」とも提携し「AIピカソ」にいらすとや風のイラストを生成することができるAIモデル「AIいらすとや」の機能が話題となっています。

無償で利用できますが、一日に生成できる画像の数には制限があるため、「Pro」プラン(年額4,444円など)に加入する必要があります。

AIピカソ

[操作画面]テキスト指示は日本語

[生成した画像①]

ヨン様!?こちらも韓流スター感がすごい(笑)

[生成した画像②]


謎の民族衣装(笑)つっこみどころが

[アプリ・ブラウザ]CANVA(キャンバ)

Canvaは、オーストラリアのスタートアップ企業が提供する、ブラウザベースのデザイン作成ツール。

ソーシャルメディア投稿用、プレゼンテーション、Blogバナー、チラシなどといった、多岐にわたるシチュエーションのテンプレートが準備されています。

その中に新しい機能、AI画像ジェネレーターが登場!

生成したい画像の説明をテキストで打ち込み、イラストのスタイルを選択。エフェクトやフィルターを選択して無料で画像生成することができます。

Canva

[操作画面・生成した画像①]テキスト指示は日本語

ふくよかな中年の男性が完成しました(笑)

[生成した画像②]

いや、まったく何をしているのか分からない(笑)帽子も謎です!

[ブラウザ]Adobe Express

Adobe Expressは、Adobeがリリースした誰でもかんたんに魅力的なコンテンツを作成できるデザインツール。

ロゴやチラシだけでなく、Instagramリールなどの動画も作成可能。

Adobe Fireflyによる生成AIを活用すれば、あっという間に存在感のある作品を制作できます。

Adobe Express

[操作画面]テキスト指示は日本語

[生成した画像①]


左の画像は日本人っぽいですが、右の画像は中東アジア系の男性に(笑)

[生成した画像②]

左の写真はサウナハットが謎の帽子(笑)右の写真は日本人。。??

 

最後に

5つのツールを使用して画像を生成してみましたが、こちらの指示の出し方が悪かったのか、少しイメージとは違う画像が出来上がってしましました。

一番イメージに近くクオリティーも高かったのは、LINE AIイラストくんでした!

どんな指示を出せばイメージの画像に近づけれるのか、研究していきたいと思います!皆さんも是非画像生成AIツールを使ってみてくださいね!

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Writer この記事を書いた人

FUJIYUKARI

学生時代にグラフィックデザインを学び、卒業後は11年間出版業界に携わる。2024年に元々興味を持っていたWEB業界に転職し、webデザイナーとして活躍中。

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