グリッジでは、Webサイト制作の企画・提案から進行管理、公開後の改善までを担うWebディレクターを募集しています。
お客様の課題を整理し、サイトの方向性や構成を考え、制作チームと連携しながら成果につながる形にしていく仕事です。
Web制作や広告、印刷、広報などの現場で、社内外と連携してきた経験も活かせます。
- これまでの経験を活かして、より上流から案件に関わりたい。
- 進行管理だけでなく、企画や提案にも踏み込みたい。
そんな方に、グリッジでのWebディレクターの働き方を知っていただければと思います。
もくじ
1. Webディレクターって、実際どんな仕事?
2. なぜ今、Webディレクターを募集するのか
3. グリッジのWebディレクターは、ここが特徴
4. Webディレクターの仕事で難しいところ
5. 岡山を拠点に、どんな案件に関われるのか
6. どんな経験が活かせる?どんな人に合う?
7. まずは、話を聞くだけでも大丈夫です
01|Webディレクターって、実際どんな仕事?

グリッジのWebディレクターは、お客様と制作チームの間に立ち、サイト制作全体を前に進める仕事です。
お客様から寄せられる相談には、やりたいことや困っていること、まだ言葉になっていない思いがあります。それらを丁寧に聞き取り、課題や目的を整理しながら、サイトの方向性を考えます。
具体的な業務内容
- お客様との打ち合わせ、課題のヒアリング
- 市場・競合リサーチ
- 企画・提案、サイト構成の設計
- ワイヤーフレーム作成
- デザイナー・エンジニア・ライターとの連携・調整
- 制作物の品質チェック、スケジュール管理
- 公開後の改善提案・運用フォロー
案件によっては、カメラマンや外部デザイナーなど、社外のパートナーと連携することがあります。

企画から改善まで、ディレクターが関わる3つの流れ
グリッジのディレクションは、大きく分けると
「企画・提案」「制作・進行管理」「公開・改善」の3つの流れがあります。
実際の現場では、それぞれの工程を行き来しながら案件を進めていきます。
企画しながら制作の実現性を考え、制作中に構成を見直し、公開後の反応を次の提案につなげる。
案件の状況に合わせて判断しながら、全体を動かしていく仕事です。
1. 企画・提案
ヒアリング後は、お客様の話を整理し、競合調査を行いながら、会社や事業への理解を深めます。
その内容をもとに考えるのが、サイトの構成です。
誰に、何を、どの順番で伝えるのか。
問い合わせや応募につなげるために、必要な情報と導線を整理し、WF(ワイヤーフレーム)に落とし込みます。
WFは、お客様と制作チームが、同じ方向を見て進むための設計図です。
お客様には「この方向で進めてよさそう」と思ってもらえる形を示し、制作チームにはデザインや文章を考えるための基準をつくります。
企画・提案は、その後の制作の進む方向を決める大切なフェーズです。
2. 制作・進行管理
方向性が決まったら、デザイナー、エンジニア、ライターと連携しながら制作に入ります。
デザイン、実装、ライティングには、それぞれの専門性があります。
ディレクターは各メンバーの考えを確認しながら、お客様の目的とずれていないかを見ていきます。
分からないことは相談し、必要な判断や調整を重ねる。
誰に何を確認するのか、どう伝えれば動きやすいのかを考えながら、制作全体をまとめていくのもディレクターの役割です。
3. 公開・改善
公開前は、確認することが一気に増えるタイミングです。
実装された画面を見ながら、構成、デザイン、文章が意図通りに反映されているかを確認。
PCやスマートフォンなど、デバイスごとの見え方や使いやすさにも細かく目を配ります。
デザインデータでは気づかなかった違和感が、実際の画面で初めて見えてくることも。
そうした違和感を拾い、必要な調整を制作側へ伝えながら、社内での確認、お客様への提出、修正を重ね、公開できる状態まで整えていきます。
公開後も、反応や数字を見ながら、新たな相談や改善提案へつなげていく。
そこまでが、グリッジのWebディレクターの仕事です。
02|なぜ今、Webディレクターを募集するのか

グリッジはこれまで、ホームページ制作を中心に、お客様の課題と向き合ってきました。
目的に合わせて構成を考え、どうすれば伝わるのかを考える。
そうして一つひとつの案件に向き合う中で、制作の数も増え、全国の企業や、より複雑な課題を抱える案件に関わる機会も増えてきました。
そして今、グリッジがさらに強くしていきたいのが、制作した先の成果まで見ていくことです。
- 問い合わせにつながっているか
- 応募につながっているか
- 伝えたい相手に、きちんと届いているか
自分の役割に線を引かず、必要だと思ったところまで踏み込んでいける。
お客様のために、もっとできることはないか。より良くするには、どうすればいいか。
そこを自分で考え、提案し、行動に移していける人を、グリッジは求めています。
03|グリッジのWebディレクターは、ここが特徴

Webディレクターといっても、会社によって任される範囲や仕事の進め方はさまざまです。
グリッジには、制作チームとの距離の近さや、案件ごとに自分の考えを提案できる面白さがあります。
◎自分の提案を、チームと一緒に形にできる
グリッジでは、ディレクターが考えたことを、制作チームと相談しながら形にしていきます。
- 「この機能があると、もっと分かりやすくなりそう」
- 「お客様の雰囲気を考えると、こういうデザインが合いそう」
- 「この文章では、会社のこの魅力を伝えたい」
そんなアイデアを、デザイナー、エンジニア、ライターとすり合わせながら、制作へ反映します。
専門メンバーと近い距離で相談できるからこそ、お客様にとってより良い形を探しながら、自分の提案を実際のサイトに落とし込んでいけます。
◎幅広い案件を通じて、提案の引き出しが増えていく
グリッジでは、採用サイト、コーポレートサイト、LP、ブランディング、集客など、
目的の異なる案件を手がけています。業界も、美容、建築、医療、士業、製造業などさまざまです。
- 採用サイトなら、どんな人に会社の魅力を伝えるのか
- コーポレートサイトなら、何を伝えれば会社への信頼につながるのか
- LPなら、1枚のページでどう読ませ、どう行動につなげるのか
サイトの種類や業界が変われば、見るべきポイントも、提案の仕方も変わります。
案件ごとにお客様を理解し、その会社に合った伝え方を考える。
その経験の積み重ねが、ディレクターとしての提案の引き出しを増やしていきます。
◎代表とも近い距離で議論し、提案の精度を高められる
グリッジでは、提案内容や案件の進め方について、代表にも直接相談できます。
代表自身、コーディングを含むWeb制作の現場を経験し、その後は営業、企画、制作、運用まで幅広く携わってきました。作る側の事情も、お客様と向き合う側の感覚も、その先の成果を見る視点も知っているからこそ、ひとつの立場に偏らず、さまざまな角度から意見が返ってきます。
自分では十分だと思っていた提案も、別の視点から見ることで、見落としていたことや、もう一段よくできる部分に気づくことがあります。
構成や提案内容について相談し、ときには意見を交わしながら、より良い形を探していく。
自分の考えを持って議論を重ねる経験が、ディレクターとしての判断力や提案力を磨いていきます。
04|Webディレクターの仕事で難しいところ

Webディレクターの仕事で難しいのは、考える範囲が広いことです。
- お客様の要望や気持ちを汲み取り、必要な形に整理する
- 「なんか違う」という違和感を、制作側に伝わる言葉にする
- 複数案件を同時に進めながら、スケジュールを調整する
- 案件によっては、スピード感を持って判断する
- 品質、納期、予算の中で優先順位を決める
特に難しいのは、お客様と制作側の間に立つことです。
お客様の「こうしたい」には、まだ整理されていない思いや背景が含まれています。
一方、制作側がデザインや実装、文章を進めるには、それを具体的な情報にして渡さなければなりません。
その間に立って、何を汲み取り、どう整理し、どう伝えるか。
ここに、Webディレクターの難しさがあります。
時間と丁寧さのバランスも大切です。
早く進めることだけを優先すると、確認不足から後になって大きな手戻りが生まれることもあります。
◎グリッジで働く人の声|大変だった案件ほど、次に活きる
Webディレクターの仕事は、決して楽ではありません。
複数の案件が同時に動き、お客様への確認や制作メンバーとの調整、スケジュール管理が重なると、目の前のことで精一杯になることもあります。
なかでも難しいのが、お客様の中にもまだ答えがないところから、サイトの方向性を決めていくこと。
提案してもなかなか方向性が定まらなかったり、制作が進んでから新しい要望が出てきたり。
「この判断でいいのか」と迷う場面もあります。
そんなときほど、「このサイトは何のためにつくるのか」に立ち返ります。
必要なら、もう一度お客様に話を聞く。制作メンバーにも相談する。
一つずつ整理して、次に何をするべきかを考えます。
案件を重ねるうちに、「ここは先に確認しておこう」「この段階で相談しておこう」と、少し先を見て動ける場面も増えてきました。
大変だった案件ほど、その経験が次の仕事に活きます。
時間をかけて考えたものをお客様に喜んでいただけたときは、「ここまでやってよかった」と思える瞬間です。
自分で考え、判断し、必要な人と相談しながら、一つの案件を形にしていく。
その経験を重ねるほど、自分で判断できることも、任せてもらえることも増えていきます。
05|岡山を拠点に、どんな案件に関われるのか

グリッジの拠点は岡山です。
関わる案件は岡山だけにとどまらず、東京、大阪、名古屋、北海道など、
全国の企業からもご相談をいただいています。
たとえば、これまでには次のような案件があります。
- 岡山・香川を中心に展開する両備ホームズの物件サイト制作
- 東京の映像制作会社のサイトリニューアル
- 大阪の肌着OEM・ODMメーカーのホームページ制作
- 名古屋の製造業M&A・事業承継支援サイトの制作
- 北海道を拠点に全国展開するウェルネス関連企業の採用サイト制作
岡山にいながら、地域の企業にも、全国の企業にも関われます。
業界も、サイトの目的もさまざま。案件ごとに異なる課題に向き合うことで、ディレクターとして見るべきことや、考えられることも増えていきます。
そんな仕事の広がりも、グリッジで働く面白さのひとつです。
実際にどんな案件を手がけているかは、制作実績ページでもご覧いただけます。
06|どんな経験が活かせる?どんな人に合う?
グリッジのWebディレクターは、Web制作の経験だけが必要な仕事ではありません。
広告、印刷、広報など、近しい領域での進行管理やクライアント対応の経験も活かせます。
大切なのは、言われたことをそのまま進めるのではなく、お客様の目的を理解し、自分で考えながら、必要な人と相談して形にしていくことです。
どんな人に合う仕事か
- 指示を待つより、自分で考えて進めたい方
- チームで意見を交わしながら、より良い形を探したい方
- 納品して終わりではなく、その先の成果まで考えたい方
- お客様の話を聞き、必要な提案を考えることが好きな方
- 試行錯誤しながら、より良いやり方を見つけていける方
- フィードバックを受けながら、自分の仕事を磨いていきたい方
- 担当する範囲を決めすぎず、できることを増やしていきたい方
もちろん、最初からすべてできる必要はありません。
分からないことは確認する。
迷ったときは相談する。
そのうえで、自分なりに考え、次の一歩を決める。
そうした積み重ねができる方なら、経験の有無にかかわらず、少しずつ仕事の幅を広げていけます。
一方で、次のような働き方を求めている方には、少し合わないかもしれません。
- 決められた指示の中で、正確に仕事を進めたい方
- あらかじめ答えや進め方が決まっている環境を求める方
- 担当する範囲を明確に区切って働きたい方
- 変化に対応するより、決まったやり方で進める方が安心できる方
07|まずは、話を聞くだけでも大丈夫です




ここまで読んで、少しでも「自分に近いかもしれない」と感じた方は、まずは気軽にお話しできればと思います。
グリッジでは、職場見学やカジュアル面談も歓迎しています。
- 仕事内容や働き方について聞いてみたい
- 実際の雰囲気を見てから考えたい
- 自分の経験がどこまで活かせそうか知りたい
そんな段階でも構いません。
見学や面談をしたからといって、必ず応募する必要はありません。
「自分に合いそうか」「ここで働くイメージが持てそうか」を確かめる機会として、気軽にご活用ください
これまでの経験を活かしながら、もう一段深いディレクションに挑戦したい方は、ぜひ一度お話ししましょう。